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2023/02/12
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2023/08/03
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2023/04/25
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2023/10/15
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2023/04/05
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2022/12/19
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2023/04/23
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※毎日午前0時に集計結果を更新
2022/08/14
法人に事務所として貸しているマンションの一室を売却しました。
売買代金6,000万円に対して預り敷金が160万円はあったのですが、敷金分を売買代金と相殺したり売買代金とは別に決済するといったことはしませんでした。
敷金の返還は買主が負うことになっています。
この場合、返還する必要のなくなった私が預かっている敷金はどのような税務処理となるのでしょうか。
グルタミン酸 さん
杉谷 健悟 宅建士,FP2級,証券外務員一種
株式会社トムスエージェンシー | 東京都
コンサルタントの杉谷と申します。
必ず最終的な判断は貴社顧問税理士に確認してください。
まず、返還の必要が本当になくなったのかどうかを確認しましょう。
買主から書面で同意をもらっているならばよいですが、
そうでない場合は後々問題になる可能性が高いです。
早めに買主様に相談してみてください。
現契約書の記載にもよりますが、敷金の返還義務があったならば、
相談者様の会社の貸借対照表には、
「預り敷金及び保証金」として負債の部に160万円が計上されているはずです。
返還義務がなくなったのなら、この160万円は債務免除されたことになりますので、債務免除益として160万円の益金算入(収益として計上)となるかと思います。
2022/08/18 18:33
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2023/04/23
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> 宅建業法・民法・その他法律一般
サブリース契約において、
借主であるサブリース会社が借地借家法32条の賃料減額請求権を行使できないように特約で排除することは法律上許容されていますか?
回答 : 1
2023/10/02
> 宅建業法・民法・その他法律一般
以下質問です。よろしくお願います。
①電磁的方法により提供するにはあらかじめ相手方から承諾を得る必要があるそうですがこれは絶対ですか?
②相手方からの承諾は口頭でも足りますか?
③電磁的方法とは、具体的にどのような方法を意味しますか?重要事項説明書をPDF化してメール添付でOKですか?
回答 : 1
2023/12/08
> 不動産契約・不動産登記
不動産売買で、必ず実印が必要な場合と必ずしも実印である必要はない場合についてそれぞれ教えてください。
回答 : 2
2022/11/07
> 不動産契約・不動産登記
重要事項説明書の「飲用水・電気・ガスの供給施設および排水施設の整備状況」の項目内容は
①飲用水 ②電気 ③ガス ④汚水 ⑤雑排水 ⑥雨水
と細かいので、上下水道管の埋設配管状況を筆頭に全てのライフラインの引き込み状況を正確に調べて記入するとなるとそれなりに労力が必要そうですが、
たとえば山奥の別荘地の土地売買とかだと、宅建士さんはこれら項目の記入のためにどのくらい時間をかけてどのように調査を行うのですか。現地での目視調査は必ず行なっていますか。
回答 : 3
ベストアンサー
2022/12/18
> 不動産契約・不動産登記
クーリングオフについて教えてください
クーリングオフについて相手から何も聞かされてない場合物件引渡し後もクーリングオフの申請はできるのでしょうか?
回答 : 2
ベストアンサー
2022/12/24
> 宅建業法・民法・その他法律一般
2020年の民法改正で危険負担の債権者主義が廃止されて債務者主義に一本化されたそうですが、その意味について解説お願いします。
回答 : 1
2024/01/11
> 不動産契約・不動産登記
根抵当権の債務者が亡くなった場合に「相続による債務者の変更登記」のほかに「指定債務者の合意の登記」をした方が良い場合とはどのような場合でしょうか?
回答 : 2
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2022/10/19
> 確定申告(譲渡所得、賃貸収入など)
法人に事務所として貸しているマンションの一室を売却しました。
売買代金6,000万円に対して預り敷金が160万円はあったのですが、敷金分を売買代金と相殺したり売買代金とは別に決済するといったことはしませんでした。
敷金の返還は買主が負うことになっています。
この場合、返還する必要のなくなった私が預かっている敷金はどのような税務処理となるのでしょうか。
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ベストアンサー
2022/08/14