回答 : 2
2023/08/03
回答 : 4
2023/04/13
回答 : 3
2023/04/25
回答 : 3
2023/04/05
回答 : 1
2023/11/09
回答 : 1
2023/05/27
回答 : 3
2024/01/15
回答 : 2
2023/10/15
回答 : 2
2023/04/23
回答 : 2
2022/12/19
※過去30日集計
※毎日午前0時に集計結果を更新
> 住替え
2022/08/05
自宅を売却して買い替えを検討中ですが、不動産業者に算出頂いた査定価格で売れてもローン残債が残ります。このような場合でも「住み替えローン」を使えば買い替えは可能という話を聞いたのですが、住み替えローンは普通の住宅ローンとは異なるものですか。特徴や気をつけるべき点があれば教えてください。
さくらんぼ さん
佐野 友美 宅建士,行政書士,FP2級
不動産コンサルタント | 静岡県
宅建士で行政書士の佐野と申します。
【回答】
住み替えローンは普通の住宅ローンとは異なります。
特徴は
●金利が高め(前住宅ローンの残債分について)
●審査が厳しい(新物件の担保価値を超える融資となる)
です。
気を付ける点は、
●計画初期に金融機関の事前審査を受けておく
不動産会社にきちんと売却予想額と売却諸経費を査定してもらい、どのくらいの残債がありそうかの把握した上で行ってください
●借り入れ後は優先的に返済する意識を
通常の住宅ローンのように金利優遇もローン控除もが受けられないので、早めに返済した方が良いですね
●あと一般的に買い替えの場合は、売る方・買う方の引き渡しの時期に注意してください
現住居の退去後の荷物の移転場所について、特別な検討が必要です
2022/08/05 12:17
さくらんぼ さん
アドバイスありがとうございました!
2022/10/12 20:54
この投稿は、時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
回答 : 2
2023/08/03
回答 : 4
2023/04/13
回答 : 3
2023/04/25
回答 : 3
2023/04/05
回答 : 1
2023/11/09
回答 : 1
2023/05/27
回答 : 3
2024/01/15
回答 : 2
2023/10/15
回答 : 2
2023/04/23
回答 : 2
2022/12/19
※過去30日集計
※毎日午前0時に集計結果を更新
> 任意売却・競売
競売での売却価格は市場価格の7割程度で、売却できても住宅ローン債務を完済できるほどの金額には至らないことも多いと聞きます。そのように債務が残ってしまった人はその後どうなるのでしょうか。たとえば、競売後に新たに住まいを借りるにしてもそのような状況で借りることはできるのでしょうか。
回答 : 3
ベストアンサー
2022/10/16
> 売却査定
戸建ての机上査定を不動産会社に依頼する際に用意すべき必要書類について教えてください。
回答 : 1
2024/04/22
> 住替え
現在住んでいる自宅よりも駅近くの条件の良い建売物件を見つけました。
買い替えを検討する場合、建売物件の売主である不動産屋に売却を依頼しても良いのでしょうか?
それとも、すぐに買い手を見つけるためには、複数の不動産屋に依頼したほうが良いのでしょうか?
アドバイスよろしくお願いします。
回答 : 1
ベストアンサー
2022/09/12
> 任意売却・競売
一般の仲介会社さんと任意売却を専門もしくは得意としている不動産会社さんとでは、どのような違いがあるのかについても教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
回答 : 2
2023/04/02
> その他不動産売却一般
土地の売買で、売主側に売主側の負担で確定測量図の作成を求めることは可能か?
回答 : 1
2023/05/02
> その他不動産売却一般
父がむかし原野商法でつかまされた土地を、相続しました(相続財産の関係で相続放棄するわけにもいかず)
で、相続後に不動産屋に売却を相談したところ、接道していないので二束三文でも売れないとのこと
参りました(涙)
何か良い処分方法はありませんか??
回答 : 1
2023/03/17
> その他不動産売却一般
自己破産を申し立てた後に所有不動産を任意売却することはできますか?任意売却するタイミングとしては自己破産前がおすすめですか?
回答 : 2
2022/11/12
> その他不動産売却一般
一般媒介前提での質問です。
宅建業法第34条の2第8項によると、購入申込みがあった際には媒介の依頼を受けている宅建業者は依頼者に対して申込みがあった旨を報告しなければいけないとのことですが、1番手の申込みがあった後に2番手の申込みがあった場合でもこの規定が適用され宅建業者は必ず報告してくれますか。
2番手の人が売却希望価格よりも高値での申込みをしていていも1番手の申込みの方の契約がまとまりそうであれば1番手の購入希望者に忖度して2番手の申込みが依頼者に報告されないといったケースは起こり得るのか?との疑問です。
もし起こり得るのであれば、宅建業者のさじ加減1つで売主はより高値を提示した2番手の人への交渉および売却機会を逸失してしまうと思うのですが、実際の取引慣習上はいかがな感じでしょうか。
ご解説いただけると助かります。
回答 : 2
2023/07/14