回答 : 2
2023/08/03
回答 : 4
2023/04/13
回答 : 3
2023/04/25
回答 : 3
2023/04/05
回答 : 2
2023/04/23
回答 : 3
2024/01/15
回答 : 1
2023/05/27
回答 : 2
2023/10/15
回答 : 1
2024/03/05
回答 : 3
2023/05/26
※過去30日集計
※毎日午前0時に集計結果を更新
2023/08/12
取引様態について記載がありましたが、これは何のことでしょうか?私たち客側にとってどんな関係がありますか??
いい取引 さん
佐野 友美 宅建士,行政書士,FP2級
不動産コンサルタント | 静岡県
宅建士で行政書士の佐野と申します。
【回答】
取引態様は宅建業者が取引に関与する場合の立場の事ですが、これにより、お客様にも影響が生じます。
基本的な違いは、仲介手数料の有無、及び、保証や買主保護の制度の有無(いわゆる8種制限)などです。
●取引態様が「売主」の場合
・仲介手数料が不要
・他人物売買の原則禁止(買主保護)
・クーリングオフの適用(買主保護)
・損害賠償額等に上限(買主保護)
・手付額の制限(買主保護)
・契約不適合責任の特約の制限(買主保護)
・手付金等の保全措置(買主保護)
・割賦販売契約の解除等の制限(買主保護)
・所有権留保等の制限(買主保護)
●取引態様が代理の場合
・売主が宅建業者であれば売主に同じ
・売主が宅建業者以外であれば、仲介手数料が不要であるのみで、あとはなし。
●取引態様が仲介の場合
・仲介手数料の支払いが必要
以上、回答いたします。
2023/10/19 15:22
阪口 修一 宅建士,公認 不動産コンサルティングマスター
エスアール・パートナーズ株式会社 | 大阪府
いい取引さん、はじめまして。
取引態様とは、不動産情報の出し手がどのような立場なのかを表しており、以下のような種類があります。
売主:不動産の所有者で、販売もその不動産会社が行っており、売主との直接取引に
なります。
この場合は仲介手数料が必要ありません。
代理:不動産所有者の代理で販売に関わる業務を請け負っており、この場合も仲介手
数料が必要ありません。
仲介:不動産の仲介業者で、この場合は仲介手数料を支払わなければなりません。
2023/08/14 09:53
この投稿は、2023年10月19日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
回答 : 2
2023/08/03
回答 : 4
2023/04/13
回答 : 3
2023/04/25
回答 : 3
2023/04/05
回答 : 2
2023/04/23
回答 : 3
2024/01/15
回答 : 1
2023/05/27
回答 : 2
2023/10/15
回答 : 1
2024/03/05
回答 : 3
2023/05/26
※過去30日集計
※毎日午前0時に集計結果を更新
> 不動産用語
なんだか、全て同じように思えますが、何がどう違いますか??
回答 : 1
2023/05/09
> 不動産会社
信託銀行系の不動産仲介会社ならではの強みや特徴というのはありますか?
回答 : 3
ベストアンサー
2022/12/10
> 不動産用語
路線価との違いや特定路線価の調べ方や使用用途について教えてください。
回答 : 1
2024/01/22
> 不動産ビジネス・不動産系資格
宅建士試験の外国人合格率についてのデータはありますか?また、日本生まれでない外国人の方が宅建士試験に合格して不動産マンとして活躍している事例をご存知であれば教えてください。
回答 : 1
2023/05/08
> 不動産会社
宅建士として自宅開業に興味があります。宅建士を持っていれば、個人でお仕事ができますか。
回答 : 3
ベストアンサー
2023/08/28
> 不動産用語
盛土と切土の違い何ですか?これらの違いは、住宅建築のどのような場面で問題となりますか?
回答 : 2
ベストアンサー
2023/09/04
> 不動産用語
ヌックがなんとか、、と住まい関連のお仕事やられている方が言ってました。どんなこと?場所?なのでしょうか。
回答 : 2
2023/02/03
> 不動産会社・ハウスメーカー
複数の不動産屋さんを通じて同じ物件を内覧することは問題ないですか?
たとえば、購入検討したい中古マンションがあったとして最初の内覧のときの不動産屋さんの担当者の説明が不十分に感じたり仲介手数料の減額交渉が渋かったりした結果、他の不動産屋さんに改めて同じ物件の内覧を依頼するような場合です。
回答 : 3
ベストアンサー
2023/11/25