名前 | 坂本 将治 |
---|---|
出身地 | 神奈川県 |
資格 | 宅建士,FP2級,賃貸不動産経営管理士 |
仲介業務 開始年月 |
年月 |
オンライン 対応 |
ZOOM,Microsoft Teams,Line,メール |
登録日 | 2023年03月09日 |
フロムコーポレーション株式会社
所在地
東京都品川区東五反田5-22-37
オフィスサークルN7階
営業時間
09:00~19:00
定休日
水
宅建免許番号
東京都知事免許(3)第93156号
はじめまして。
東京都品川区にあります不動産会社フロムコーポレーション株式会社にて代表を務めております神奈川県川崎市出身の坂本と申します。
大学卒業後、ハウスメーカーに入社して住宅業界に入り、その後、不動産仲介、新築マンション販売、不動産を活用した相続対策コンサルタント、そして不動産仲介会社の代表として一貫して不動産関連の業務を行っております。
不動産取引は人生の中でも大きな金額が動く一大イベントであり、その人・その家族の人生を左右するものであり、不動産取引を扱う人はただの営業マンではなく、お客様の人生を左右するかもしれないという責任感をもって業務にあたらなければいけないと思っています。そのためには正しい知識を常に持ち、企業利益を優先した提案、取引ではなく、「買わない、売らない」といったことがお客様にとって最適解であればそのようなアドバイスすることも厭わない、お客様に真に寄り添った会社であり続けたいと思っております。
得意分野としましては、これまで個人のお客様の住宅購入に関わる業務が多かったため、新築・中古マンション、土地、戸建の購入に関わるアドバイスや不動産ビックデータを扱う会社での勤務経験を活かし資産価値が保たれる不動産という観点からのアドバイスも得意としております。
また売却においてもデータを緻密に分析し、嘘の無い査定価格を提示し、お客様の要望を取り入れながら押し付けではなくお客様とともに売却活動を行っていくことにも長けていると自負しております。
小さな会社ではありますが、不動産の事で聞きたいこと・お悩みがあれば気軽に相談できる窓口として活用頂ければと思います。
お客様の不動産取引を、より安心・安全に、よりお得に、より納得し満足できるものにいたしますので、お気軽にご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。
フロムコーポレーション株式会社
代表取締役
2015/03-現職
不動産コンサルティング会社
相続対策コンサルタント
2014/09-2015/02
新築マンション販売
販売・販売責任者
2001/03-2014/08
不動産仲介会社
仲介営業
2000/04-2001/02
ハウスメーカー
注文住宅営業
1997/04-2000/03
早稲田大学
商学部
1997年03月卒業
サッカー、フットサル、食べ歩き(ラーメン・スイーツ)
一期一会、因果応報
東野圭吾、池井戸潤等の小説
Mr.Children
> 住宅ローン・金利
2023/03/29
銀行でなくあえて信用金庫で住宅ローンを組むメリットがあるとすれば、
どのような点だと思われますか?
宅建士,FP2級,賃貸不動産経営管理士
坂本 将治
マヨラーさん、こんにちは。
「銀行でなく信用金庫で住宅ローンを組むメリットとは?」に回答します。
各信用金庫によって違いはあるかと思いますが、概ねメガバンクやネット銀行と比較すると住宅ローン審査時の計算金利が低いことが人によっては大きなメリットと言えます。
メガバンクにおいては審査金利が3~4%で計算するのに対し、信用金庫では実行金利(現状であれば1%弱くらいが多い)もしくは審査時点での変動金利で計算することが多いので、同じ年収でも借入可能額がメガバンク等と比較して多くなります。
仮に年収400万の人が35年で住宅ローンを組もうとした際の借入可能額は
・計算金利4%の場合…約2630万
・計算金利1%の場合…約4100万
以上のように借入可能額に大きな差が出てきます。
借り入れできる額と返せる額は違うので、借入可能額が多いのが一概に良いとは言えないのですが、気に入った物件があった際に、メガバンク等では年収が足りず借入希望額に届かない場合、物件が所在するエリアにある信用金庫であれば借入希望額に届く可能性もあるので検討してみてもよいかと思います。
ただ実際に融資が実行される際の実行金利は、メガバンクやネットバンクと比較すると若干高いケースが多いです。
> 不動産契約・不動産登記
2023/03/26
最長でどのくらいを想定しておけばいいですか?
宅建士,FP2級,賃貸不動産経営管理士
坂本 将治
ベストアンサー
期待のエース さん、こんにちは。
フロムコーポレーション株式会社の坂本と申します。
「不動産売買の重要事項説明の平均時間はどのくらい?」に回答します。
物件の種類やお客様からの質問にもよるのですが、概ね1時間~1時間半くらいが平均的かと思います。
新築マンションの場合、説明のボリュームも多く2時間近く掛かることもよくあります。
お客様によってはより詳細な説明を求められたり多くの質問を頂くケースもあり、これまで最長で5時間要したこともございます。
不動産売買契約前に大事なことを伝える・知るために重要なものでございますので、出来る限り事前に案文をもらい、専門用語が多く、ボリュームもあるので全てを理解するのは難しいかと思いますが、ある程度頭に入れて、不明な点を整理してから説明を受けるのが望ましいと思います。
坂本 将治 宅建士
フロムコーポレーション株式会社
東京都品川区東五反田5-22-37オフィスサークルN7階
出身地 | 神奈川県 |
---|---|
資格 | 宅建士,FP2級,賃貸不動産経営管理士 |
仲介業務 開始年月 |
年月 |
オンライン 対応 |
ZOOM,Microsoft Teams,Line,メール |
登録日 | 2023年03月09日 |
はじめまして。
東京都品川区にあります不動産会社フロムコーポレーション株式会社にて代表を務めております神奈川県川崎市出身の坂本と申します。
大学卒業後、ハウスメーカーに入社して住宅業界に入り、その後、不動産仲介、新築マンション販売、不動産を活用した相続対策コンサルタント、そして不動産仲介会社の代表として一貫して不動産関連の業務を行っております。
不動産取引は人生の中でも大きな金額が動く一大イベントであり、その人・その家族の人生を左右するものであり、不動産取引を扱う人はただの営業マンではなく、お客様の人生を左右するかもしれないという責任感をもって業務にあたらなければいけないと思っています。そのためには正しい知識を常に持ち、企業利益を優先した提案、取引ではなく、「買わない、売らない」といったことがお客様にとって最適解であればそのようなアドバイスすることも厭わない、お客様に真に寄り添った会社であり続けたいと思っております。
得意分野としましては、これまで個人のお客様の住宅購入に関わる業務が多かったため、新築・中古マンション、土地、戸建の購入に関わるアドバイスや不動産ビックデータを扱う会社での勤務経験を活かし資産価値が保たれる不動産という観点からのアドバイスも得意としております。
また売却においてもデータを緻密に分析し、嘘の無い査定価格を提示し、お客様の要望を取り入れながら押し付けではなくお客様とともに売却活動を行っていくことにも長けていると自負しております。
小さな会社ではありますが、不動産の事で聞きたいこと・お悩みがあれば気軽に相談できる窓口として活用頂ければと思います。
お客様の不動産取引を、より安心・安全に、よりお得に、より納得し満足できるものにいたしますので、お気軽にご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。
フロムコーポレーション株式会社
所在地
東京都品川区東五反田5-22-37
オフィスサークルN7階
定休日
水
宅建免許番号
東京都知事免許(3)第93156号
フロムコーポレーション株式会社
代表取締役
2015/03-現職
不動産コンサルティング会社
相続対策コンサルタント
2014/09-2015/02
新築マンション販売
販売・販売責任者
2001/03-2014/08
不動産仲介会社
仲介営業
2000/04-2001/02
ハウスメーカー
注文住宅営業
1997/04-2000/03
早稲田大学
商学部
1997年03月卒業
サッカー、フットサル、食べ歩き(ラーメン・スイーツ)
一期一会、因果応報
東野圭吾、池井戸潤等の小説
Mr.Children
> 住宅ローン・金利
2023/03/29
銀行でなくあえて信用金庫で住宅ローンを組むメリットがあるとすれば、
どのような点だと思われますか?
宅建士,FP2級,賃貸不動産経営管理士
坂本 将治
マヨラーさん、こんにちは。
「銀行でなく信用金庫で住宅ローンを組むメリットとは?」に回答します。
各信用金庫によって違いはあるかと思いますが、概ねメガバンクやネット銀行と比較すると住宅ローン審査時の計算金利が低いことが人によっては大きなメリットと言えます。
メガバンクにおいては審査金利が3~4%で計算するのに対し、信用金庫では実行金利(現状であれば1%弱くらいが多い)もしくは審査時点での変動金利で計算することが多いので、同じ年収でも借入可能額がメガバンク等と比較して多くなります。
仮に年収400万の人が35年で住宅ローンを組もうとした際の借入可能額は
・計算金利4%の場合…約2630万
・計算金利1%の場合…約4100万
以上のように借入可能額に大きな差が出てきます。
借り入れできる額と返せる額は違うので、借入可能額が多いのが一概に良いとは言えないのですが、気に入った物件があった際に、メガバンク等では年収が足りず借入希望額に届かない場合、物件が所在するエリアにある信用金庫であれば借入希望額に届く可能性もあるので検討してみてもよいかと思います。
ただ実際に融資が実行される際の実行金利は、メガバンクやネットバンクと比較すると若干高いケースが多いです。
> 不動産契約・不動産登記
2023/03/26
最長でどのくらいを想定しておけばいいですか?
宅建士,FP2級,賃貸不動産経営管理士
坂本 将治
ベストアンサー
期待のエース さん、こんにちは。
フロムコーポレーション株式会社の坂本と申します。
「不動産売買の重要事項説明の平均時間はどのくらい?」に回答します。
物件の種類やお客様からの質問にもよるのですが、概ね1時間~1時間半くらいが平均的かと思います。
新築マンションの場合、説明のボリュームも多く2時間近く掛かることもよくあります。
お客様によってはより詳細な説明を求められたり多くの質問を頂くケースもあり、これまで最長で5時間要したこともございます。
不動産売買契約前に大事なことを伝える・知るために重要なものでございますので、出来る限り事前に案文をもらい、専門用語が多く、ボリュームもあるので全てを理解するのは難しいかと思いますが、ある程度頭に入れて、不明な点を整理してから説明を受けるのが望ましいと思います。