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2023/05/25
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2023/01/07
現在、一人目の子供が産まれ、いつかは住宅購入をと考えましたが、二人目も検討しているため、まだ購入は早い気がしています。購入のベストタイミングは、二人目ができてからでしょうか?今購入するメリットは何でしょうか。
30代一児育休中まさこ さん
宅建士にありがとう!を送りました
佐野 友美 宅建士,行政書士,FP2級
不動産コンサルタント | 静岡県
宅建士で行政書士の佐野と申します。
【回答】
質問者さんが「まだ早い」と感じているのであれば、まだ早いのだと思います。
お子様が住宅購入のきっかけとなるケースは多いですが、賃貸でも子育ては問題なくできます。
そしてお子様が大学進学をきっかけに家を出る可能性も、現在では大いにあります。
したがって住宅購入は、子育てが終わった後も長くそこで過ごすことになる、ご夫婦を基準に考えた方が宜しいのではないでしょうか。
とすると、ベストな住宅購入のタイミングは、質問者さんが「買いたい!」と思える、良い物件にめぐり逢えたときなのではないかと思います。
また、ローンの完済時期を見据えることは勿論ですが、市中銀行では加入がほぼ必須な「団体信用生命保険」も意識する必要があります。
(特定の疾病があると加入できなくなる=ローンが組めなくなることも(お元気なうちに))
あとFPの視点で付け加えると、住宅の修繕のランニングコストとお子様の大学進学等のライフイベントがなるべく重ならない、または、重なる場合でも事前に準備できる計画を立てておくと安心だと思います。
※参考 修繕の時期と価格の目安(地域や広さで大きく変わります)
■戸建住宅の場合
●防蟻工事・・・ 約5年毎 ・・・約15万円
●防水工事・・・ 約10年毎・・・約150万円
●給湯器交換・・・約15年毎・・・約20万円
●配管更新・・・ 約30年毎・・・約100万円
■マンションの場合
●修繕積立金等の価格改定(あれば長期修繕計画で確認)
●大規模修繕一時金・・・約10年から15年毎
●配管更新・・・約30年毎・・・約100万円
(意に反して)いま購入するメリットは特に感じませんが、固定金利の住宅ローンであるFLAT35の金利が上昇傾向です。
読売新聞 令和5年1月5日付記事 「フラット35」3か月連続で金利上昇
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230104-OYT1T50124/
固定金利を選択したい場合は、時期を慎重に検討した方が良いかもしれませんね。
以上、回答いたします。
2023/01/09 00:22
橋本 好美 宅建士,FP1級,CFP®️,相続アドバイザー,公認 不動産コンサルティングマスター
不動産コンサルタント | 東京都
30代一児育休中まさこさん
不動産FP橋本です。
住宅購入されるきっかけとなる大きな理由は2点あげられます。
1つは、お子さんの小学校入学を見据えて、住エリアを決定されるということです。
仕事の関係で転勤の話はつきものです。それを優先させることが多く、小学校に入ってからの転校は避けたいとの思いが強いようです。
2つ目は、借入年数からの逆算です。借入年数35年をフルで利用すると、30歳で借入しても支払い終わるのは65歳です。
近年は、再雇用制度を導入する企業も増えております。60代からの再就職の雇用も増えております。
繰り上げ返済も可能な方ですと、左程問題ではありません。
以上を踏まえますと、一人目、二人目というより、教育費と住宅ローン返済の問題がないかの確認をされることを優先し、購入の時期はご夫婦でよく相談されて決められることがよろしいのではないでしょうか。
今購入のメリットのご質問ですが、私が住むエリアでは、コロナ禍の影響で土地の価格が上がっているのと建築資材の高騰があります。
まだまだ土地の価格が下がったかというとそうでもありません。
建築資材の高騰はこれからも考えられます。
土地の価格高騰に関しては、エリアによっても異なる場合も考えられます。購入をご検討されるなら一度不動産会社で現状を確認されることをお勧めいたします。
その際、良い物件がありますの話に乗らず俯瞰の姿勢で臨まれることを意識されれば良いと思います。
参考になればよいのですが。
2023/01/08 09:42
杉谷 健悟 宅建士,FP2級,証券外務員一種
株式会社トムスエージェンシー | 東京都
不動産価格の市況に関しては様々な情報が出回っており、
私も確たることは言えないので、不動産価格がどうこうでなく、
そのほかの個人的な考察を申し上げます。
私は現状戸建てに居住しており、2人目を考えていますが、
以下の主だったメリデメがあるように思います。
メリット
・駐車場付きのため車を保有できる(賃貸だと駐車場代が割高)
・こどもの泣き声等の生活音に、賃貸程配慮しなくてよい
・設備水準と間取りが同じ賃貸に住むより、月々のキャッシュアウトが少ない
(これは、物件価格、金利等の諸条件によりますが、住宅ローン控除やほかの税制優遇、給付金等を鑑みると、賃貸で借りるよりは良くなることが多いと思います。)
デメリット
・ペアローンなので、妻の産休、育休中は妻の分の住宅ローン控除による還元額が減る
個人差が大きく出るところもたくさんありますので、
相談者様がまだ買い時でないと思われるのであれば、
買い時でないのかもしれません。
2023/01/10 09:27
山内 和重 宅建士,FP1級,CFP®️,公認 不動産コンサルティングマスター
不動産コンサルタント | 新潟県
30代一児育休中まさこさん、こんにちは。
住宅購入のタイミングを決める要素としては、
①自己資金の額(ご両親の援助もふくめて)
②借入能力(年収、借入期間)
③金利状況(上がり傾向か、下がり傾向か)
④税制(消費税、ローン減税)
⑤家族の状況変化(子供の誕生や学校入学など)
などがあると思います。そのような項目を総合的に判断して、どのタイミングが自分たち家族にとってベストなのかを検討することが大切だと思います。
希望の物件を購入できる能力(自己資金、借入能力)があり、金利が上昇傾向で、気に入った物件が見つかりそうであれば、購入を遅らせる必要はないと思います。二人目ができても対応できる広さの物件を検討されたらといいと思います。
ただし、住宅を購入し、住宅ローンを組むと物理的に縛られることが多くなり、転職や転居はしにくくなりますので、その点も考慮の上で、ご夫婦で相談しながら検討してみてください。
2023/02/01 22:47
この投稿は、2023年02月01日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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2023/04/13
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2023/05/25
※過去30日集計
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> 住宅ローン・金利
住宅ローンの金利が2023年春から上がると聞いています。そろそろ購入を考えていますが、いつ購入するのが価格面的におすすめですか?
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ベストアンサー
2023/01/07
> その他不動産購入一般
注文住宅の補助金について調べています。長期優良住宅とZEH、認定メリットが大きいのはどちらでしょうか。
回答 : 1
2022/11/08
> その他不動産購入一般
地下室はロマンでもあります
メリット・デメリットそれぞれ教えてください!
また注文住宅で建てる際の地下室の費用を教えてください
回答 : 1
2023/01/28
> 物件選び・物件レビュー
木造戸建て注文住宅を建てる際
業界で定評のある住友林業さんでも
木造という事でやはりシロアリのリスクを懸念してしまいます。実際はどうなのでしょうか?無用な心配でしょうか?
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2023/01/26
> その他不動産購入一般
不動産売買の繁忙期と閑散期とは、いつの時期のことですか。また、不動産賃貸の繁忙期と閑散期は、売買のそれとは異なりますか。
回答 : 2
ベストアンサー
2022/09/15
> 住宅ローン・金利
住宅ローンの申込をするために下調べ中です。住宅ローンに諸費用を組込みたい場合の手続方法について教えてください。住宅ローン申込書に諸費用組込みを希望するか否かについての記入項目があるのでしょうか。
回答 : 2
2022/10/13
> 物件選び・物件比較・市況
夫婦でマンション購入の計画をたて、条件に合う中古のマンションが見つかりました。不動産屋さんに予約をして週末に初めての内見をします。
内見の際に、必要な持ち物があれば教えてください。
よろしくお願いします。
回答 : 2
ベストアンサー
2022/09/26
> 住宅ローン・金利
ネットの情報で、事前審査を色々な金融機関に申し込むと保証会社の審査のスコアが落ちるので良くないと書いてあったのですが、実際のところどうなのでしょうか。ネットの情報を信じて1社に絞って事前審査を受けた方がよいのでしょうか。
セカンドオピニオンを頂戴できましたら幸いです。
回答 : 1
ベストアンサー
2022/09/14