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法定耐用年数と建物寿命の違いがよくわからないので教えてください。よろしくお願いします。
アラジン さん
寺田 裕太郎 宅建士
サウザンドハンズ株式会社 | 東京都
サウザンドハンズの寺田です。
法定耐用年数と建物寿命の違いについてお答えいたします。
法定耐用年数とは、頭に「法定」とついているように、法律で定められた耐用年数です。
その法律とは、税法です。
税法において、建物の構造や用途毎に耐用年数が定められています。
その建物の実際の耐用年数とは異なり、「税務上、建物の評価額や減価償却費を計算するときは、その年数だけ建物に価値があるものとして計算してください」、と一律で定められた基準となります。
【マンションの法定耐用年数】
①鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
所有者が居住用で所有している場合70年
事業用で所有している場合47年
②金属造
所有者が居住用で所有している場合、骨格材の肉厚によって28~51年
事業用で所有している場合、骨格材の肉厚によって19~34年
建物寿命は、その建物が実際に利用し続けられる期間のことです。
特に定められた基準はなく、建物に使われている素材の質や建築後のメンテナンスによっても変わります。
例えば同じ鉄筋コンクリート造のマンションでも、早ければ50年程度でボロボロになってしまう建物もあれば、100年以上持つと言われているような建物もあります。
少しでも参考になれば幸いです。
2022/09/11 16:14
アラジン さん
ご回答ありがとうございます。
2022/10/03 08:14
この投稿は、2022年09月11日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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私見ですが、この制度を利用するくらいなら不動産会社に安値で買い取ってもらった方が少しでもお金になって良いと思うので質問させていただきました。
よろしくお願い致します。
回答 : 2
2022/11/16