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2023/05/09
媒介契約後1カ月ほどでいきなり値下げの提案を受けてモチベが下がったのでこの業者を通じての売却が気乗りしなくなってます。現在契約3ヶ月目。昨日専任媒介契約の更新依頼をされましたが断ろうと思ってます。ただ、数日前に来月の第1週に内覧希望者ありの連絡をもらっています。このような状況下で更新拒絶すると来月の内覧希望者への対応はどうなってしまうのでしょうか。
リゲル さん
阪口 修一 宅建士,公認 不動産コンサルティングマスター
エスアール・パートナーズ株式会社 | 大阪府
リゲルさん、はじめまして。
このタイミングで内覧希望が入ったのは気になりますね。
更新を拒絶されることを感じて内覧を入れた可能性も否定できないですね。
本当に内覧を希望されているお客様がいるのであれば、他社に売却依頼をしても内覧は希望すると思います。
ご不安でしたら一般媒介契約を締結し直し、他社にも依頼するか媒介契約更新期間を1か月に短縮することも可能です。
2023/05/09 14:10
杉谷 健悟 宅建士,FP2級,証券外務員一種
株式会社トムスエージェンシー | 東京都
更新拒絶すると業者次第になります。要は、内見がなくなる可能性もあるということです。
一度、その業者から売却活動中のフィードバックをもらってみてください。
希望価格が周辺相場に比べ高すぎたのなら、そもそも早期成約は難しいからです。
一方で、業者がポンコツである可能性もありますので、セカンドオピニオンをもらう意味でも、
一般媒介契約にし直して、再度当たってもらってはいかがでしょうか。
2023/05/09 18:21
この投稿は、2023年05月09日時点の情報です。
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> 宅建業法・その他法律一般
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借主:宅建業者
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この場合だと賃貸の重説は免除されますか?
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2024/04/21
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重説の「都市計画法、建築基準法以外の法令に基づく制限」の項目の1つに「下水道法」とありますが、下水道法による制限に該当する不動産取引って具体的にどのような場合が該当いたしますでしょうか??
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2023/08/22
> 宅建業法・民法・その他法律一般
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不動産取引実務上認められた判例があれば教えてください。
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2023/11/28
> 宅建業法・その他法律一般
同じ土地であれば、一般的に借地権よりも地上権の方が権利としての資産価値が高いとされる理由について教えてください。
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2022/09/16
> 宅建業法・その他法律一般
42条2項道路とはどんな道路ですか。家を建てるための土地を買う際に必要な知識ですか。よろしくお願いします。
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建物家屋の固定資産税は経年劣化で安くなるそうですが、40年50年と経過すれば最終的に課税額ゼロ円にまで下がりますか?
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